Hyper-Vのネットワークが遅い、または不安定なとき

Hyper-Vに限ったことではないのかもしれませんが、Hyper-Vのクライアントのネットワークが遅すぎる、頻繁に切断される、RDP接続でマウスがカクカクする状況に長期間悩まされてきました。
ホストの方もたまに遅くなったりしていました。

事例としては、一般的なことなのかもしれません。
Hyper-Vの仮想マシンでネットワークが遅くなる問題を回避する

上記の設定も含め、いろいろと試しましたが、しばらくすると設定が勝手に戻ってしまったりなどで解決しませんでした。
半ば諦めていたのですが、今回正解に辿り着いたようなので書いておきます。

対処方法としては、以下の記事の通りです。
[Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

以下のコマンドをホスト側で実行するだけでした。
劇的な改善に感激しています。

netsh int tcp set global chimney=disabled
netsh int tcp set global rss=disabled
netsh int tcp set global netdma=disabled

ちなみに問題となっていたデバイスは「Realtek PCIe GBE Family Controller」です。
ドライバとの相性問題の一つなのでしょう。

環境により対処方法は異なると思いますし、他の対処との複合条件だったのかもしれません・・・


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2 Responses to Hyper-Vのネットワークが遅い、または不安定なとき

  1. h.daikn says:

    いろいろ試すために参考にさせていただきました。
    ありがとうございました。
    環境が違ったので結果的にはダメだったのですが、別の方法で改善できたのでコメントさせていただきます。

    こちらの環境では「Broadcom BCM5720」ネットワークカードを利用しています。
    物理的NIC(ゲストOS側の仮想NICではありません)ドライバプロパティで
    「Virtual Machine Queues」を「Disabled」に設定すると改善されました。

    当方ブログを持ちあわせておりませんので、誠に勝手ながらコメントで情報連携させていただきます。

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